一人暮らしナビ

2010年12月22日

音について

鉄筋や木造などでも触れましたが、鉄筋コンクリートの方が遮音性が高く、木造だと隣に音が漏れやすい特徴があります。また、窓を開けるなどすると、窓から音が漏れて回りに音が伝わります。

遮音性の高い建物を選ぶのであれば、鉄筋コンクリートはもちろんのこと、部屋の位置を考慮しましょう。隣の部屋との間にクローゼットなどをはさんでいる場合、クローゼットが音を吸収してくれるため、密着している部屋よりかは防音効果があります。また、寝室などを隣の部屋から離れた部屋にすることで、睡眠時の防音対策が出来ます。音が気になる人は、部屋のみをチェックするのではなく、部屋と部屋のつながりがどこにあるのかもチェックしましょう。

重低音は特に隣に響きやすいため、隣が重低音で音を聞いている場合は被害が大きいです。対策が困難なため、隣人に関するある程度運の要素も必要となります。もちろん、管理会社に騒音に関するクレームを出して対応してもらうことも出来ますが、やめないことも多々あります。そうなった際は諦めるか早めに別のところに引っ越すとよいでしょう。

出来るだけ音から逃れたいのであれば、角部屋を選ぶのも選択肢の一つです。最上階の角部屋を取れれば、音の被害は隣一つと下の階の人のみとなります。同じように、一階の角部屋でも良いですが、防犯面などを考慮するとやはり最上階の角部屋を選べると最良と思われます。

なお、アパートの場合は同じような建物が連続して並んでいることもあるので、角部屋であってもすぐ隣に別のアパートがあり、結局窓伝いで音が伝わる可能性があることも念頭に入れる必要があります。このあたりは内見(下見)の際に確認をしましょう。

posted by あすなろ at 16:53| Comment(0) | 部屋探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

都市ガス、プロパンガスの違い

ここでは都市ガスとプロパンガスの違いを紹介します。

ガスを使用するという点では、何ら変わりなく使用が可能です。都市ガスの方が性能が良いとか、プロパンガスの方が高出力だとかの違いはありません。では、なぜあえて取り上げるのか、下記をお読みいただけたらと思います。

都市ガスを使うメリット
都市ガスのメリットとして、プロパンガスより安いという点が挙げられます。ガスの使い方にもよりますが、都市ガスはプロパンガスと比べて半分か3分の2くらいは安くなります。

賃貸選びの一つの条件として、都市ガスであることを選ぶ人がいるほど、実は重要な要素です。特に、風呂好きであったりするような人は、このガス代が大きな出費となって毎月の家計に影響を及ぼしてきます。もし、同じ賃貸料金であれば、都市ガスを選ぶ方がお得といえます。


プロパンガスを使うメリット
プロパンガスのメリットは、実はあまりありません。毎月固定で払う費用も高く、また最初に契約する際に預かり金として1万円を預ける必要があります。

固定費用だけでなく、使用料金も都市ガスより高く設定されています。ですが、都市ガスが通っていないところでも使用できるのがプロパンガスのメリットと言えます。また、あまり風呂に入らないなど、ガスを使用する機会が少ないのであれば、別にプロパンガスでも良いと言えるかもしれません。

プロパンガスの場合、賃貸料が安くなっている可能性もありますので、この点も考えに入れると良いでしょう。


プロパンガスの高さの理由
プロパンガスが高い理由として、設置費用をガス会社が行っているからと言われています。都市ガスは賃貸住宅を作る側が設置費用をかけますが、プロパンガスはガス会社が設置費用をかけます。このため、プロパンガス会社が利益を上げるには、ガス代を上げる必要が出てくるわけです。

賃貸住宅を作る側としても、設置費用が無い分、安く賃貸住宅を作り上げることができるメリットがあります。このことから、賃料が都市ガスより安くなる可能性があるわけです。ですが、実際に都市ガスの賃貸住宅と比べて安いかどうかは、定かではありませんので、この辺りに気を配るようでしたら 他の物件と比較し、実際に借りる場所を検討してはどうでしょうか。



posted by あすなろ at 19:54| Comment(0) | 部屋探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

マンションかアパートか、鉄筋か鉄骨、木造か

マンションとアパートの区別は曖昧となっています。しかし、一応3階以上ある建物がマンション、2階までの建物がアパートと判断して良いでしょう。また、マンションなら鉄筋コンクリート(RC)かPC(プレキャストコンクリート)、アパートなら鉄骨、木造が多くな ります。

建物の頑丈さだけでなく、遮音性にも大きく影響します。鉄筋コンクリートなら遮音性が高いですが、木造だと隣に音が筒抜けになることが多いです。

もちろん、建物ごとに遮音性は異なり、鉄筋コンクリートでも音が漏れやすいところもあれば、木造でも部屋の位置によってはあまり漏れないこともあ ります。また、建物を伝って音が漏れるのではなく、一度窓から音が漏れ、それが隣の窓から入って隣に音が伝わることもあります。

鉄筋コンクリートは隣との壁がコンクリートで出来ており、電柱を叩いた時と同じくペシペシといった硬い壁となっています。逆に、木造などでは叩くと鉄筋コンクリートと比べガンガンと響き、明らかに 木を叩いていると感じることが出来 ます。実際に下見をする際に叩いてみると良い。

ただ、コンクリートのところにさらに木を入れて遮音性をさらに高めたり、コンクリートから染み出る湿気を抑えるなどの対策をしていることもありますので、実際に叩いてみて木のような音がしたからといって、必ずしも木造というわけでもありません。

比較的新しいマンションであれば、このようなこともあると覚えておきましょう。

当然、鉄筋コンクリートの方が高く、木造の方が安い家賃設定がされています。

posted by あすなろ at 16:37| Comment(0) | 部屋探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。